1982年  　大阪芸術大学卒業（芸術学部文芸学科 足立巻一 教授に師事）

　　 　   　十勝毎日新聞社入社　広告局事業部勤務

　          　帯広市開拓100年記念事業「北方圏農林博覧会（十勝博）」事務局出向、

　　　　 　催事業務担当。同博覧会は延べ55万人を動員し、地方博の成功例として多くのメディアで取り上げられる。

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1985年  　株式会社帯広シティーケーブル(OCTV)に出向。開局準備を経て放送キャスター、営業企画業務に従事。

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1994年  　コミュニティFM局「株式会社エフエムおびひろ(FM-JAGA)の設立、開局業務に従事。

　　　　 　取締役、編成・営業担当。ライブ・コンサートほか地域に密着した多くのイベントをプロデュース。

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2004年  　北海道コミュニティ放送協議会会長（日本コミュニティ放送協議会理事）

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2010年  　十勝毎日新聞社東京支社長。

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2012年  　十勝毎日新聞社札幌支社長。

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2014年  　十勝毎日新聞社事業局長。

　　　　　「生誕100周年トーベ・ヤンソン展～ムーミンと共に生きる～」（道立帯広美術館）」運営統括を担当。

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2015年  　道内ゆかりのプロ・アマ棋士が出場する北海道初のトーナメント「北海道プロ・アマ囲碁オープン戦」

　　　　 　を日本棋院と共同プロデュース。

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2016年 　「篠山紀信展　写真力THE　PEOPLE　by　KISHIN」(道立帯広美術館)運営統括を担当。

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2017年  　イベント制作・運営、出版事業「株式会社勝毎光風社」（十勝毎日新聞社事業局分社化）設立に従事。  

             　取締役社長。

　　　　   地域振興型食イベント「北海道十勝フード＆ワインフェスティバル」ディレクター業務。

　　　　

2018年 　「追悼特別展　高倉健展」(道立帯広美術館)、松浦武四郎生誕200年・北海道開拓150年・十勝毎日新聞創刊

　　　　 　100年記念事業「幕末維新を生きた旅の巨人　松浦武四郎展」（道立帯広美術館）運営統括担当。

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2019年  　国内初開催となるアイスホッケーのトップディビジョン「女子アイスホッケーU18

　　　　 　世界選手権（8か国参加　帯広の森アイスアリーナ）」の事務局担当。

　　　　 　IIHF（国際アイスホッケー連盟）から感謝状を拝受。

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　　　　 　十勝毎日新聞創刊100年記念事業、最新デジタルアート展「チーム☆ラボ　学ぶ！未来の遊園地と、花と共

　　　　 　に生きる動物たち」(道立帯広美術館)の運営統括を担当。延べ89,065人の来館者を数え、同美術館来館者数

　　　　 　の過去最高を記録。

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　　　　 　十勝毎日新聞創刊100年記念「勝毎花火大会」（十勝川河川敷特別会場）の運営統括、リスクマネジメント

　　　    　を担当。

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2020年  　株式会社勝毎光風社の十勝毎日新聞社への吸収合併に伴い、同社退社。

　　　 　　　

　　　　 　個人事務所「オフィス・フィールズ」を設立、代表。

　　 　   （業務内容：広報・PRコーディネイト、オーラルコミュニケーション、謡曲　宝生流ワークショップなど